勘七ノ沢
月日:2015年12月8日
場所:丹沢 勘七ノ沢
同行者:uconさん、popo
天気が悪くて行かれず、楽しみにしていた勘七ノ沢に行く機会を得た。
コンクリート製、石積みなど、堰堤がたくさんあった。
人工物は、たくさんあったけれど、滝が多く、楽しめた。
でも、楽しめたのは、ロープで確保してもらえたからで、まだまだ、登攀の力がついていないと思い知らせれた。
予定より、少し早めに沢から離れ、尾根を目指した。
かなりの急斜面で、チェーンアイゼンのありがたさが、身に染みた。
尾根に上がった所は、鹿柵が張り巡らされていた。
所々、鹿柵の間が区切られていて、尾根へ出られるようになっていたが、歩いたところは、かなり歩きにくかった。
F1
最初の2mが難しい。
ドキドキしながら登る。
堰堤は、直登できないので、左右を上る。
F3
途中までへつるが、落ちると寒いので、水に入ってしまったほうがいいとアドバイスを受ける。
F5
2段の滝
1段目でロープを出すと濡れてしまうので、1段上がってからロープを出す。
涸れ沢になった。
再び、水が出る。
堀山の家の分岐
場所:丹沢 勘七ノ沢
同行者:uconさん、popo
天気が悪くて行かれず、楽しみにしていた勘七ノ沢に行く機会を得た。
コンクリート製、石積みなど、堰堤がたくさんあった。
人工物は、たくさんあったけれど、滝が多く、楽しめた。
でも、楽しめたのは、ロープで確保してもらえたからで、まだまだ、登攀の力がついていないと思い知らせれた。
予定より、少し早めに沢から離れ、尾根を目指した。
かなりの急斜面で、チェーンアイゼンのありがたさが、身に染みた。
尾根に上がった所は、鹿柵が張り巡らされていた。
所々、鹿柵の間が区切られていて、尾根へ出られるようになっていたが、歩いたところは、かなり歩きにくかった。
F1
最初の2mが難しい。
ドキドキしながら登る。
堰堤は、直登できないので、左右を上る。
F3
途中までへつるが、落ちると寒いので、水に入ってしまったほうがいいとアドバイスを受ける。
F5
2段の滝
1段目でロープを出すと濡れてしまうので、1段上がってからロープを出す。
涸れ沢になった。
再び、水が出る。
堀山の家の分岐
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